梅雨の晴れ間
2016.06.20
ちょっとしめっているくらいのお砂が一番遊びやすい。さすが子どもたち、よく知っていますね(^_^)
さて、4歳児のお部屋では、小さい積み木をつんだり・・・
大きい積み木をつんだり・・・
こちらはカプラ。ひとり黙々と建設中。
女の子は、お家と家族を作っている様子です。
「となりはお店屋さんにするねん!」
「上手に作ってるね~」と話しているところにやってきて、
(子ども)「ぼく、5歳になんねん!!」(パーの手で)
(わたし)「そう、5歳になるの!」(パーの手で)
(子ども)「大きいなぁ・・・。どんくらい?」
(子ども)「どんくらい?」
(子ども)「どんくらい?」
こんな風に一人ずつ手を合わしにきてくれる、まだまだかわいい4歳児です。