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戌年(いぬどし)にちなんで、突然ですが・・・

 

狛犬って知ってますか? 神社とかにいる、アレです。

「知ってるよ!」 そう思っていたのです。小寺先生(※)のお話を聞くまでは・・・。

(※小寺慶昭先生⇒龍谷大学名誉教授、「狛犬学」の第一人者。『狛犬学事始』で第2回紫式部市民文化賞を受賞。)

 

先生のお話に登場した「宇治の狛犬」、さっそく確かめてきましたので、少しご紹介します。

★~あなたの知らない狛犬の世界~★ (えっ? 知ってた?)

 

まずはこちら、宇治神社の参道(川沿い)の鳥居の脇にいる狛犬です。向かって右側はこんな顔。

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かなり怖い・・・。

 

向かって左側はこんな顔。

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こちらも相当・・・。

 

左右の違いは? ・・・口を開けているか、閉じているか。

それだけではなかったのです。

頭の上を見てください。  \(◎o◎)/!

・・・そう、向かって左側の狛犬には、角が生えています!

 

次に、狛犬の顔立ち。地域によっても、時代によってもさまざまだということです。なかでも、小寺先生が「とてもかわいいですよ♡」とおっしゃったのが、この狛犬さん。

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県(あがた)神社にいました。 確かに、愛嬌のあるお顔です。

 

そして気になる、向かって左側は・・・

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あらっ、かわいいお顔にちゃ~んと角がありました \(^o^)/

 

全国各地には、お顔だけではなく、姿形もいろいろな狛犬さんがいるそうです。今度お参りした時は、狛犬さんにもご挨拶しようと心に決めたのでした。

 

 

さて、最後になりましたが、西宇治図書館に展示されていた絵本をご紹介したいと思います。日本の狛犬のルーツである中国のこまいぬさん(中国では獅子)のお話です。

 

「ちいさな  こまいぬ」

キム・シオン=作 長田 弘=訳

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早朝、軒下のカタバミも ピタッと葉っぱを閉じています。

 

ほっぺたも凍りそう・・・こんな寒い日の朝

お庭で見つけたら ちょっとうれしいものいろいろ

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ふわっ ほわっ ・・・砂糖菓子(^o^)

 

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くるりん ぴかりん ・・・氷の花 (^o^)

 

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ぐっ ぐっ ぐぅわお~ ・・・氷の恐竜 \(^o^)/

 

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・・・ これは 困ります (>_<)

 

 

さて、さむ~いお庭から玄関ホールに入ってくると

・・・まるで温室。

ここにいるカタバミは、葉っぱを開いていました \(^o^)/

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ハートの葉っぱ カタバミ ♡♡♡

 

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この時期、植物公園の温室が面白いですよ。

ランをはじめ、色とりどりの熱帯性の花々はもちろんのこと

他にも面白い植物がいっぱい。

 

これはカカオの実、今年はたくさんできたそうです。

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ほかにも・・・

小さなパイナップル・・・かわいい!

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大きなバナナ・・・もうすぐ収穫らしい

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ウツボカズラ・・・中に虫が入ってる?

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タコみたいなタコノキ

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緑の館では、『カカオとチョコレートとちょっとコーヒー展』を開催中ですので、期間中の土日はコーヒーやホットチョコレートをちょこっといただくこともできます。

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ところで、植物園の入り口を入ったすぐのところにこんな展示がありました。・・・見たことある!

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左右の大きいのは何の巣? かなり気になるところです。

 

 

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前回、シュロが登場しましたので、シュロ関連でもうひとつ。

 

これは去年の冬、武田病院正面玄関前のユリノキで見つけたメジロの巣です。子育ての時期(春~夏)に作られたものですが、冬まで残っていたようです。

 

メジロは、幼稚園にもよく来るこんな小鳥。

巣作りの材料として、シュロを使います。

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こちらは以前、塔の島で拾ったメジロの巣。

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茶色の毛みたいなのがシュロの繊維。上手に作っていますね。

町のメジロは、シュロだけではなくて、荷造り用のひもみたいなものもちゃっかり利用しているようです。

 

寒い時期のお散歩も、偶然鳥の巣を見つけたりすると、楽しい気分になります。

メジロの巣以外でも・・・

 

木の幹にまん丸い穴!

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幼稚園から徒歩3分、ユニチカグランド前の古い桜の木にコゲラの巣がありました。

 

コゲラは幼稚園にも時々来る、こんなキツツキです。

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コゲラは自分で枯れ木に穴をあけて巣を作りますが、シジュウカラやヤマガラは、古くなったコゲラの巣を使って子育てをするそうです。

シジュウカラは、幼稚園にもよく来るこんな小鳥。

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ヤマガラは、大吉山の展望台まで登ると、かなり近くで見ることができますよ。

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こんなかわいい小鳥たちも、コゲラが枯れ木に作った巣で育ったのかも?

枯れ木にこんな大事な役割があったなんて、びっくりです。

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新年より、「子どもが出会う そこらへんの自然」と題しまして

「身近な自然」 また 「身近な自然と私たちの暮らし」 などをテーマに ちょこちょこご紹介していきたいと思います。

今回は、「お寺の鐘付き棒」 について

これは、万福寺の鐘付き棒です。

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全国のお寺の鐘付き棒には、シュロ(ヤシ科の植物)が多く使われているそうです。

シュロというのは、これです。 よく見かけますね。

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幹の部分は、しょわしょわ~と毛がはえているみたいな感じ。

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さて、先ほどの万福寺の鐘付き棒をよ~く見てみると・・・

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端の方にシュロっぽいしょわしょわ(繊維)が残っています!

 

そして、やはり気になるのは、平等院の鐘付き棒。

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近づいてみると・・・

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やっぱりシュロでした!!

 

万福寺と平等院、他にもあるかな?

見つけられたら、ぜひ教えてくださいね。

 

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