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ブログトップ > そこらへんの自然 > vol.5 宇治の狛犬
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戌年(いぬどし)にちなんで、突然ですが・・・

 

狛犬って知ってますか? 神社とかにいる、アレです。

「知ってるよ!」 そう思っていたのです。小寺先生(※)のお話を聞くまでは・・・。

(※小寺慶昭先生⇒龍谷大学名誉教授、「狛犬学」の第一人者。『狛犬学事始』で第2回紫式部市民文化賞を受賞。)

 

先生のお話に登場した「宇治の狛犬」、さっそく確かめてきましたので、少しご紹介します。

★~あなたの知らない狛犬の世界~★ (えっ? 知ってた?)

 

まずはこちら、宇治神社の参道(川沿い)の鳥居の脇にいる狛犬です。向かって右側はこんな顔。

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かなり怖い・・・。

 

向かって左側はこんな顔。

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こちらも相当・・・。

 

左右の違いは? ・・・口を開けているか、閉じているか。

それだけではなかったのです。

頭の上を見てください。  \(◎o◎)/!

・・・そう、向かって左側の狛犬には、角が生えています!

 

次に、狛犬の顔立ち。地域によっても、時代によってもさまざまだということです。なかでも、小寺先生が「とてもかわいいですよ♡」とおっしゃったのが、この狛犬さん。

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県(あがた)神社にいました。 確かに、愛嬌のあるお顔です。

 

そして気になる、向かって左側は・・・

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あらっ、かわいいお顔にちゃ~んと角がありました \(^o^)/

 

全国各地には、お顔だけではなく、姿形もいろいろな狛犬さんがいるそうです。今度お参りした時は、狛犬さんにもご挨拶しようと心に決めたのでした。

 

 

さて、最後になりましたが、西宇治図書館に展示されていた絵本をご紹介したいと思います。日本の狛犬のルーツである中国のこまいぬさん(中国では獅子)のお話です。

 

「ちいさな  こまいぬ」

キム・シオン=作 長田 弘=訳

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